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この度は、CPI Hosting Engineをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このサイトでは、CPI Hosting Engineのサーバー設定ツール【AdminPanel】の使い方について解説しています。
AdminPanelで設定した各ドメイン(ユーザー)領域の機能の使い方については、オンラインヘルプをご覧ください。

CPI Hosting Engineに登録するドメインはあらかじめ取得しておく必要があります。
CPI Hosting Engineとは
共用レンタルサーバーサービスとは、1つのサーバーを分割して、それぞれの領域をレンタルするものですが、CPI Hosting Engineでは、サーバー自体をまるごと1台ご提供致します。
サーバ内には複数の領域が設けられており、それぞれの領域にドメインを設定できます(※1)。ドメインは最大480件まで登録可能。
もちろん、サーバー運用に欠かせない便利な機能も搭載されています。さらにニーズにあわせて、ハードディスクの容量や、メールアカウント数、オプション機能の追加、削除ができる自由度の高いサービスです。
自社ブランドでレンタルサーバー事業をはじめたり、数社でシェアしたりと使い方は無限大。
複数のドメインを一元管理したい! という方にぴったりのプランです。
※1 登録するドメインはあらかじめ取得しておく必要があります。
CPI Hosting Engineでできること
CPI Hosting Engineでは、ドメインを登録するためのツール【AdminPanel】をご用意致しました。本サイトは、AdminPanelの使い方について触れています。
AdminPanelでは、登録するそれぞれのドメインに合わせて、
- ドメイン
- ディスク容量
- メールアドレス設定可能数
- オプション機能
(ストアカート、メーリングリスト、ログ解析ツール、MySQLおよびCMSインストーラー、PostgresSQLおよびグループウエア)
を設定します。
設定が終了すると、そのドメイン専用のサーバー管理ツール【コントロールパネル】が生成されます。
コントロールパネルから、設定したドメインの領域内で自由に機能を利用できます。
なお、コントロールパネルの各機能の使い方につきましては、オンラインヘルプをご参照ください。
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