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SSL サーバー証明書の取得代行申請
SSL(Secure Socket Layer)とは、Netscape Communications社(米)が開発した安全な通信を行うためのプロトコルです。
CPI Hosting Engineでは、各サーバーごとに無料でご利用いただける【共用SSL】と、SSLサーバー証明書を取得してドメインで利用する【独自ドメインSSL】(有料)があります。
2015年5月20日以降に発行した独自ドメインSSLサーバー証明書はSHA-2にてご提供しています。
詳細につきましては、サポートサイトをご覧ください。
シマンテック SSLサーバー証明書
ドメインでSSLを使う場合にはSSLサーバー証明書の取得が必要です。弊社では現在世界標準となっているベリサイン社のSSLサーバー証明書の取得を代行します。
SSLサーバー証明書は電子的な登記簿謄本に相当します。 SSLサーバー証明書は、認証局(CA )と呼ばれる、信頼すべき第三者認証機関によって発行されます。 ベリサインは、40万を超えるSSLサーバー証明書を発行していますので実績ある認証局であると考えられています。 SSLサーバー証明書を発行する認証局は、その組織の名称とWebアドレスを利用する権利を有することを保証します。 認証局は、また、個人に対しても、SSLサーバー証明書を発行できます。 SSLサーバー証明書を発行する前に、ベリサインは、申請法人の登記簿謄本や代表者の印鑑証明書のような証明書類を確認し、その組織の実在性を確認するいくつかの手続きを行います。 その後、ベリサインは、その組織に対して、組織の同一性、あるいは、情報にアクセスする権限を証明する電子的な証明書であるSSLサーバー証明書を発行します。
シマンテック SSLサーバー証明書の取得代行をご希望の方は、AdminPanelよりお申込みください。
お申し込み方法はこちら
CPI SSLサーバー証明書
ドメインでSSLを使う場合にはSSLサーバー証明書の取得が必要です。CPI SSLサーバー証明書は、弊社の提供するSSLサーバー証明書のなかでもっとも安価ながら、業界標準となる128bit対応の暗号強度を持ち、法人、個人どなたでも取得できます。また実在証明付きで、電子的な登記簿謄本に相当します。
AdminPanelのお申し込みフォーム内に、取得時にご提出いただく書類などの詳細が記載されています。お申込みの際には、必ずご確認ください。
CPIのSSLサーバー証明書の取得代行をご希望の方は、AdminPanelよりお申込みください。
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